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ナチュラルヘアケアの定番といえばこれ

ミソハギ科の常緑植物、ヘナ(学名 Lawsonia inerma)は、古代から髪の毛はもちろん、眉や手、爪などの染色に使われてきました。先史時代にはすでに染料として使用されていたという記録も残っているほどです。ヘナの葉を乾燥させて粉状にしたものを水あるいはお湯で溶き、そのまま髪の毛などに塗布して染色をします。ヘナは髪に赤い色を定着させるだけではなくて、頭皮を健康に保つ作用もあります。ふけや頭皮のかゆみ、紫外線などの予防にも役立ちますので、これまでの化学物質を使った白髪染めをやめて、思い切ってヘナに切り替えてしまうのもいいアイディアではないかと思います。 ヘナはヘアケアとしては理想的な素材ですが、コツをつかむまでは髪を染めるのがけっこう難しいかもしれません。ヘナをお湯で溶くときにココナッツオイルなどを加えれば、ペーストがぐっと扱いやすくなりますのでぜひ試してみてください。慣れないうちは周囲にヘナペーストが飛び散ることもありますので、新聞紙などを多めに床に敷き詰めておいた方が無難です。衣類に着いたヘナは洗っても取れませんので、黒っぽい衣服を着用することをおすすめします。また、ヘナを使用すると髪が赤っぽく染まりますので、黒っぽく抑えたい人はその後インディゴで重ね染めをするといいと思います。 ヘナは婦人病で悩んでいる女性にも効果があり、続けてヘナで染髪していると生理痛が改善されたり、更年期障害が軽減されたりします。抜け毛がぐっと減るのもヘナの効能です。ヘナは3〜4週間に1度の使用で十分です。自然な感じで白髪を隠したい人にもぴったりだと思います。

月末には、このお店で食事をする事になっています。

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